次亜塩素酸水の効果や有効性について、疑問質問にお答えします

 

最近では、「次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに有効性が確認できていない」「次亜塩素酸水は変質が速いので、除菌目的の使用にはおすすめできない」などのニュースを目にすることが多くなりました。

次亜塩素酸水と一口に言っても、製造方法により特徴が異なります。

エクラヴィアでは、スキンケア商品のハラール認証取得のため、工場内の除菌・洗浄に「次亜塩素酸水」を使用するなど、以前より次亜塩素酸水に向き合ってまいりました。

緊急事態宣言が解除となり、stayhomeから行動範囲が広がっていく中で、今一度、安心のために除菌アイテムを見直す必要があるタイミングだと思い、詳しく解説させていただきます。

※6月6日 次亜塩素酸水の陣型コロナウイルスへの有効性についての研究結果記事を以下に追記いたしましたので、ご確認ください。

 

一般的な次亜塩素酸水と、当社で取り扱う次亜塩素酸水の違い

 

ニュースなどで話題になり、粗悪品も多く見受けられる電気分解で生成する次亜塩素酸水は、主に生成直後に使用することを想定しており、紫外線等による変質(除菌有効成分の低減)が速いのが特徴です。

このような一般的な次亜塩素酸水を電気分解により生成する機械が比較的安価で販売されているため、生成した次亜塩素酸水を各地で無料配布する動きも見られました。

しかし、このような電解法で生成する次亜塩素酸水は、「いざ使用しようと思ったとき、充分な除菌力を保っていない」ということも多く、Ph値も不安定で、問題になっています。

単純に電気分解しただけですから、不純物も多く、不純物と反応して除菌有効成分が低減するのです。

一方、当社で取り扱っている安定性次亜塩素酸水「アンチウイルスミストシャワー」は、電解法ではなく静電場ろ過製法となります。

 

新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有効性

 

以下、PRTimesに掲載されていた、北海道大学研究グループによる発表です。

メディアのみなさま

先週のNITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。

玉城先生の連絡先は下にありますので直接お問合せください。
尚、玉城先生はWHOに16年間奉職されており、いろいろなことに快活にお応えいただける方です。どうぞご取材ください。

Press Release (2020 年6 月1 日)
次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイ
ルスに対する不活化に関する実証試験 -第二弾-● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)による新型コロナウイルスの不活化
このたび日本エコ・システムズ株式会社(代表取締役 川田勝大氏)の研究依頼により、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター(高田礼人教授)と協力し、電気分解法による微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証実験を実施した。
協力者と共に、次亜塩素酸水に関する実証実験第二弾として、その成果を報告する。● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は新型コロナウイルスを瞬時に不活化する
今回の実験条件は、反応液におけるウイルス液とサンプル液の比率が1:19 以外は(前回は1:9)すべて同じである。同じ条件で2 回実験を繰り返しその再現性を担保した。
2 回の実験において、使用した次亜塩素酸水は前回同様30 秒、1 分、5 分、10 分の反応時間でウイルス感染価を約5 桁減少させ、実験で検出不可能なウイルス感染価以下まで不活化した。
コントロールに用いた普通の蒸留水においてはウイルスの不活化はまったく見られなかった。(添付資料参照)。● まとめ
今回の実験で、微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き(つまり強酸性の次亜塩素酸水)、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証された。
政府系の独立行政法人製品評価技術基盤機構「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」は2020 年5 月28 日、中間報告を発表しその中で、実証実験を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続すべきであると結論付けている。
消毒用アルコールなどがひっぱくしている現状において、強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性(pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい。すなわちアルコールの代替品ではない、独立したより安全な消毒剤としての次亜塩素酸水の有効活用は新型コロナウイルス感染症予防対策に大きく寄与することが期待できる。次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)は、比較的容易に入手可能な生成装置から吐水され、食品や物品等の消毒の他に、「手洗いに有効な資材としても推奨できます。」

私たちは新型コロナウイルス感染症の予防対策のために、次亜塩素酸水の有効利用を引き続きより積極的に検討していく所存です。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html

ちなみに、当社で取り扱っているアンチウイルスミストシャワーは、ph4.5~5.5 100ppmの弱酸性(微酸性)の次亜塩素酸水になります。

 

製法特許取得の「静電場ろ過製法」の次亜塩素酸水だから、長期保存可能

 

当社で販売しているアンチウイルスミストシャワーは、次亜塩素酸の有効成分だけを残して、不純物を取り除く「静電場ろ過製法」です。

ろ過段階で人体に有害な成分を取り除くため、安心して使用できる「次亜塩素酸水」となります。

つまり、今ニュースで取り上げられている一般的な次亜塩素酸水や粗悪品とは全く異なる製造方法なのです。

 

アルコールに肌が負けてしまう、、という方にも、赤ちゃんやペットのいるご家庭にも安心を

 

3月~4月にかけて、除菌剤の品不足が生じていましたが、ここ最近では、アルコールジェルなどの除菌剤も在庫が潤沢になってきました。

一方で、アルコールにより肌荒れを起こして困っているという方も多く見受けられます。

私たちエクラヴィアは、肌の弱い方にも安心してうるおいのある肌を手に入れてもらうべく商品開発を行ってきたスキンケアのメーカーです。

開発者自信も長年肌トラブルに悩んだ経験を持つからこそ、「肌にやさしく、安心して使い続けられるもの」を追求してきました。

今回、当社が取り扱っている次亜塩素酸水は、この理念を追求した中で出会った商品なのです。

 

アルコールによる除菌は、万能ではない

今回の新型コロナウイルスでは、いち早くアルコール除菌による有効性が確認されたため、アルコール除菌剤が注目されました。

一方で、次亜塩素酸水は先述したように、電解法で生成した変質の早いものや、次亜塩素酸Naを少量混ぜたような粗悪品など、調査しきれないほどの多種多様な次亜塩素酸水が出回ってしまったがために、全ての次亜塩素酸水を調査しきれないため「有効性は確認できていない」と言わざるを得ない状況であると言えます。

アルコール除菌剤であれば、「アルコール濃度70%以上が無ければ除菌効果は期待できない」と言われており、除菌に対する品質基準は分かりやすいと言えます。「有効かどうかを判断する分かりやすさ」で言えば、アルコール除菌剤のほうが分かりやすいために、有効性も調べやすいものと考えられます。

しかし、アルコールは残念ながら万能な除菌剤ではありません。新型コロナウイルス以外にも、私たちの周辺には様々な菌やウイルスが存在します。

特にこれからの季節に注意が必要なのが、食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌やボツリヌス菌、腸炎ビブリオ菌等です。アンチウイルスミストシャワーは、これらの菌・ウイルスに対しても有効であり、「家庭や職場、店舗に1本あると、様々に使える優れもの」だと言えます。

 

除菌だけでなく、消臭にも役立つ次亜塩素酸水

 

次亜塩素酸水は、きちんと選べば暮らしに役立つ優れもの

 

安さだけで選ぶのではなく、今なぜそれが必要かをぜひ考えていただきたい・・・というのが私たちの想いです。

そして、ニュースでは一部の切り取られた情報しか報道されませんから、次亜塩素酸水が粗悪品も、高品質の商品も一緒くたにされてしまうことに、残念に思っています。

次亜塩素酸水に、肌へのやさしさに、安心して使える除菌にずっと向き合い、こだわってきた私たちエクラヴィアだからこそ、皆様のお役に立てる「真実の情報」と、「本当に良いもの」を提供してまいりたいと思っています。

 

安定性次亜塩素酸水 アンチウイルスミストシャワーの詳細はこちら